代表からのごあいさつ
合同会社まーるのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は、いとこの勧めをきっかけに福祉の仕事に携わるようになりました。身体障害者施設で約5年半勤務し、利用者様お一人おひとりの気持ちや生活のペースを尊重することの大切さを学びました。
一度は腰痛のため現場を離れましたが、「福祉を通して、地域で暮らす方々を支えたい」という思いは変わらず、妻とともに合同会社まーるを設立しました。
「まーる」という社名には、利用者様、ご家族様、職員、関係機関、そして地域の皆様が一つの輪となってつながり、互いに支え合える関係を築いていきたいという思いを込めています。人と人とのご縁を大切にし、そのつながりが温かな輪となって広がっていく会社でありたいと考えています。
現在、合同会社まーるでは、「訪問介護事業所ちゃーびらさい」と「自立訓練事業所ゆがふラボ」を運営しています。
訪問介護事業所ちゃーびらさいでは、利用者様のご自宅を訪問し、住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らし続けられるよう、日々の生活を支援しています。
「ちゃーびらさい」は、沖縄の方言で「ごめんください」という意味です。訪問介護は、利用者様のご自宅を訪れ、「ごめんください」と声をかけるところから始まります。地域の皆様に親しみを感じていただき、安心して迎え入れていただける身近な事業所でありたいという思いを込めて名付けました。
自立訓練事業所ゆがふラボでは、生活リズムを整えることや、家事、コミュニケーション、社会参加など、一人ひとりの目標に合わせた訓練と支援を行います。利用者様が自分のペースで経験を重ね、「できること」や「やってみたいこと」を少しずつ増やし、その人らしい暮らしや次の一歩につなげられる場所を目指しています。
「ゆがふ」は、沖縄の言葉で「豊かさ」や「幸せ」を表します。ゆがふラボに通うことで、生活のリズムを整え、さまざまな経験を重ねながら、できることや自信を少しずつ増やしてほしい。そして、日々の生活がより豊かになり、その先の幸せな人生(ライフ)へつながっていってほしいという願いを込めて、「自立訓練事業所ゆがふラボ」と名付けました。
また、私自身、認知症になった祖母の介護を家族として経験したことで、適切なサービスや周囲の支援につながることが、ご本人の安心した生活を守り、ご家族の負担を軽減するためにも大切であると実感しました。
私たちは、利用者様の意思とできることを大切にし、それぞれの思いや生活に寄り添いながら、必要な支援を丁寧に提供します。ご家族や関係機関とも連携し、介護や障害福祉について困ったときに、安心して相談していただける身近で温かな事業所を目指してまいります。
今後とも、合同会社まーる、訪問介護事業所ちゃーびらさい、自立訓練事業所ゆがふラボをよろしくお願いいたします。
代表 知花 藍輝



